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プロであること

「プロ」って言葉についてどう思う?

残念ながら、日本人の大半は「プロ」という言葉を深く考えないで生きていると思う。

それは、非常に残念なんだけど、学校という場所が教師を含めてアマチュア主義で運営されているからだろうな。

 

プロって何?って質問しても、ほんとにびっくりする低レベルの答えしかなかったりして、驚いてしまう。

「お金をもらっていればプロ」とか言う人が多い。それもひとつだけど、そうじゃないんだよな。

 

あとは「世の中は最初からプロはいない。遊びから始まって次第にプロになっていく」っていう、学校かよって言いたくなるような甘い認識の人もいる。メジャーリーガーも最初はごっこ遊びから始まる、とかね(笑)平和ボケもいいかげんにしろよって思う。

童貞で、失敗したくないからAVと風俗で練習しますっていう発想の延長だよ。

そんな甘い認識になる原因として、多くの人は、身近にプロと呼べる人がいないんじゃないかって思ったこともあったけどそれも違うんだ。身近にいる「プロ」を「プロ」だと認識できないんだよ。なぜなら、プロとは何かを知らないから。

 

プロってね、2つの概念で成り立ってる。

まずは「パフォーマンスのクオリティとしてのプロ」

技術や結果が抜きん出ている状態だね。何の職業でも、何の行動でも、そう。

 

もうひとつは、「職業観・人生観としてのプロ」

 

この2つの違いや相互の関係性を一度も考えたことがないひとがほとんど。いい年した社会人でも、ほとんどないよ。

 

たとえば、整形外科医だとするよ。医学部に現役合格して留年もしなかったら、ドクターとして一応デビューするのは25,26歳くらいだと思う。研修医として半人前と呼ばれる状態だけどね。

この状態って、パフォーマンスとしてはもちろんプロじゃない。1人で出来ることはごく限られ、これから勉強と経験を積んでいくわけだ。

 

しかし、患者としてはどうだろうね?研修医だろうと、ドクターに違いない。研修医だから技術はまだまだのアマチュアです、ってそのドクターが言ったらどう思うだろう。

これからプロになれるように頑張ります、ってさ(笑)

心配して付いてきた家族はきっと言う。「ふざけんな、甘えんじゃねえよ」と。自分アマチュアですって言って責任逃れできると思ってんだろって怒るだろう。

職業観として、いくら経験がなかろうがその職業についたら、必ずプロなんだよ。プロとして仕事を引き受けたからには、いくらパフォーマンスが低かろうが全責任を負うことになる。

これは職人もそうだね。アマチュアです、給料は安いです、プロになれるように頑張ってますって言いながら、人様の自宅を建設していたらどう?お客さんはその建物のために銀行で一世一代の住宅ローンを契約してんだよ。アマチュアです?プロになれるように頑張ります?ふざけんじゃねえよと。

16歳だろうと、下っ端の使い走りだろうと、その職業についたらプロなんだよ。ある日、突然な。

 

これは職業じゃなくてもそうだ。ぽっきいはエロについてプロを自認してる。もちろん金は発生してない。でも女たちは金じゃないものを犠牲にしてる。それは人生の貴重な時間だ。時間と、感情を犠牲にして、ぽっきいのもとにやってくる。

ぽっきいはその時点からもうプロだ。甘えは許されない。時間を犠牲にしてくれる女性に、最高のパフォーマンスを提供する。最高のマインドと、最高の時間を提供する。たった90分の密会を、180分の価値にして返すプロ。

 

ぽっきいは何も犠牲にしない「アマチュア」の女には、何も提供しない。ぽっきいへの支払いは、「何かの犠牲」なんだよ。

 

プロであるからには、必ず何らかの支払いを受ける。その多くは金だっていうだけで。

プロである以上は、金を稼ぐのが当たり前。プロの評価基準は、報酬額だ。だからプロ野球選手は報酬額の交渉にあんなに真剣になる。そんなに金貰ってがめついなって思うのはアマチュアだよ。プロであるいじょう、一円でも多くの評価をもらいたいはずだ。

 

プロの仕事はお金を稼ぐからプロ、なのではなく、プロの仕事には対価を支払わなければならないというのが正しいんだよ。

俺は、無料の仕事はしない。もちろん戦略的に無料を打ち出すときもあるけど、その先にはしっかりと稼がせてもらうスキームを張り巡らしてる。俺と仕事の要件で会いたいと言う人には、俺は必ず言うよ。「会うことは無料です。しかし、わたしはプロですのでわたしの提供する有料サービスをプレゼンさせていただきます。購入の判断はおまかせしますが、それを前提としてお会いしますがよろしいですか?」

 

普通は、プロを自認している人に面会するときは、必ずメリットを用意するものだ。面会のフィーなのか、コンサルティングフィーなのか、商品を検討するのか、どれかしかない。そのわずかなフィーが欲しいのではなく、プロとしては貰わなければならない。

 

それをがめついとか悪口を言う人がいるが、そういう人はそもそも会うべきじゃない。世の中、無料か低価格で、いくらでもサービスは手に入るよ。価格ドットコムで値段を比較していくらでも買える。

俺は高い金を出してプロにやってもらう主義なんで、値段比較はしない。値引き要求もしない。

 

重要なのは、その結果のパフォーマンスが低くても、まだ未熟であったとしても、必ず代金の請求はするというのがプロだってこと。

プロを自認するのであれば、幼い子どものカートの試合でも観戦の料金を請求すべきなのであって。

その職業観、人生観の先に、経験を積んでパフォーマンスとしてのプロになれるってだけだ。

 

職業だろうと、セックスだろうと、アマチュアを言い訳にした人間と絡むと必ず傷を負う。ドクターなら死んでしまう、営業マンならグダグダな買い物になる、セックスなら怪我をしたり社会的にアウトになる。アマチュアのSMで半身不随になってしまう女性がどれだけいるか。ビンタするプレイで鼓膜を破って怪我を負う女がどれだけいるか。ボクSだよ、みたいなアマチュアには関わってはならない。

野外露出プレイとかいって、作法もしらずに女と共に警察に逮捕され、女とその家族に恥を欠かせる男がどれだけいるか。

アマチュアのセックスで心を傷つける男はごまんといる。女を社会的に殺してもアマチュアなんでで済ませる男がごまんといる。

 

プロってこと、よく考えてみて欲しい。